令和8年2月28日(土)、種子島開発総合センターにおいて、市内の子供たちを対象とした伝統文化こども教室が行われました。
これは種子島の語り部「ぢろの会」が主体となり、お年寄りとのふれあいを通して、種子島の昔の行事や伝統・民話などを楽しく学ぶことを目指しています。
今回は、「種子島のひなまつり」と題して、昔の種子島で行われていたひなまつりを楽しむ内容です。
榕城児童クラブの子どもたちが集まってくれました。ひなまつりの歌を歌ったり、昔の種子島のひなまつりのことを学んだり、昔話を語ったりして、ひな祭りを楽しみました。そのぢろの会の模様を写真と動画で掲載しています。
なお、昔の種子島のひなまつりやぢろの会の詳しいことについては、種子島開発総合センター鉄砲館(0997-23-3215)にお問い合わせてください。
こちらは、鉄砲館民具室に飾られた種子島の昔のひなまつりの飾りです。紅白の餅、大根に生けた草花、中央に土人形が置いてあります。
土人形の前に、スタッフが持ち寄った桜餅です。ヤマザクラの葉に包んであります。きれいな色ですね。
全員で、「うれしいひなまつり」の歌を歌いました。
こちらは、ひな壇の説明です。赤いボールみたいなものを持っていますが、「金助まり」というそうです。金助さんが考えたものだそうです。床の間の柱の両サイドに吊るして飾ったそうです。
昔の民話を話す前に、昔の子守唄を唄ってくれました。
写真は、鎌田さんの昔語りお話「お姫さまの病気」です。種子島弁丸出しでのお話です。
昔話「カニとサル」です。カニは、種子島弁では、ガニといいます。カニとサルのいたずらごっこで、猿が負けてしまうお話です。猿かに合戦に似たお話です。
2026年(令和8年)2月28日(土)、種子島開発総合センターにおいて、榕城児童クラブの子供たちが参加しての鉄砲館民具室に飾られた種子島の昔のひなまつりの飾りの模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、ひなまつりに関する話、花びんに生けた草花、うれしいひなまつりの歌、子守歌、種子島の民話「お姫さまの病気」、「ガニとサル」、ごんべえさんの風邪ひき、グーチョキパー遊びなどを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【種子島のひなまつり・民話・ほか 種子島の語り部「ぢろの会」】
動画の二次元コードはこちら