平成30年11月4日(日)、西之表市西町のビジネスホテル井元前広場で行われていた「くろしおの芸術祭」の活動が終了し、出来上がった作品のお披露目会が行われました。
西之表市の街角に、韓国の芸術家が集合し、ペイントアートを描いて、種子島のまちづくりを行っていたものです。その出来上がった作品などを掲載しています。
今回は、10月27日〜11月4日までの期間で、人物アートを中心に多くの作品が完成しました。
なお、詳しいことは、街角インフォメーションセンター(0997-22-9220)へお問い合わせてください。
午後4時からこの会場で、韓国の芸術家が描いた作品などが展示され、一般に公開されます。
左より、道産子、味処井元、りんかけ、スタッフのアンファンです。
左より、西之表クリーン産業、しろう、串まさのご主人です。
左より、一番星、西之表幼稚園、南日本新聞販売店です。
左より、おしゃれ館よしなが、横林自動車、睦建設です。
こちらは、ボックス内に描かれた人物アートです。人物の特徴をよくとらえて描かれていました。素晴らしい作品ですね。
左より3つ目は、西之表市長を描いたものです。今回、バッグも作られてアイロンアートが施されています。
※ 2018年(平成30年)11月4日(日)、種子島の西之表市西町広場で行われていた種子島まちづくりくろしおの芸術祭2018の活動が終了し、その出来上がった作品のお披露目会が行われた模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、完成した人物アート、お披露目会の模様、韓国人芸術家による種子島の感想などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。