令和元年10月31日(木)、西之表市西町のビジネスホテル井元前広場で行われているくろしおの芸術祭の活動を取材したものです。
西之表市の街角に、韓国の芸術家が集合し、ペイントアートを描いて、種子島のまちづくりを行っています。その活動の模様を紹介しています。
今回、くろしお芸術祭は10月30日〜11月8日までの期間です。出来上がった作品にご期待ください。
なお、詳しいことは、街角インフォメーションセンター(0997-22-9220)へお問い合わせてください。
韓国の芸術家が今年も種子島へやってきました。そして、人物やペイントアートの作品を毎日作成しています。写真は、ベンチアートです。トッピー、ロケットなどを描いていました。
くろしおの芸術祭は、ビジネスホテル井元の前の広場で行われています。期間は、10月30日〜11月8日まで行なわれます。
鉛筆で、下絵を描いたあとペイントで人物を描いていきます。上手に描いていますよ。
今回初めて種子島へ来たそうです。下絵の上にペイントで色付けしていました。元気で頑張ってほしいですね。
写真を見ながら下絵を描いています。アート壱心のご主人を描いていました。
こちらは、韓国人芸術家の作品です。今回初めて種子島に来たそうです。種子島で楽しみたいと話していました。
こちらは、韓国人芸術家シンさんの作品です。下絵がほぼ終わった段階でしょうか。焼酎を持った表情が素敵ですね。
※ 2019年(令和元年)10月31日(木)、種子島の西之表市西町広場で行われている種子島まちづくりくろしおの芸術祭2019の活動の模様を紹介しています。この動画の中には、韓国人芸術家のコメント及び今回の活動など、韓国人芸術家によるペイントアートの作品説明、ベンチアートを描く作業の模様などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。