令和6年11月8日(金)、西之表市西町のくろしお広場で行われていたくろしおの芸術祭の活動を取材したものです。
西之表市の街角に、韓国の芸術家が集合し、ペイントアートを描いて、種子島のまちづくりを行っています。その活動の模様を紹介しています。
今回、くろしお芸術祭は10月28日〜11月9日までの期間です。出来上がった作品にご期待ください。
なお、詳しいことは、街角インフォメーションセンター(0997-22-9220)へお問い合わせてください。
韓国の芸術家が今年も種子島へやってきました。そして、人物やペイントアートの作品を毎日作成しています。
くろしおの芸術祭は、ビジネスホテル井元の前の広場で行われています。期間は、10月28日〜11月8日まで行なわれます。
こちらは、ベンチアートです。榕城小学校創立150周年を記念して、4年1組の児童と地元の美術家koutarouさんが描いたものです。迫力ある魚が描かれています。
今回初めて種子島へ来たプロの方も来ていました。種子島に関連するシーンや魚などが動きのある絵で楽しませてくれそうです。
こちらは、小倉家具店舗跡地の壁画です。芸術家が高速船、ロケット、ウミガメなどを一生懸命に描いている最中でした。
こちらは、市民会館2Fの作品展示コーナーです。地元の芸術家が製作したバッグなどもありますよ、
こちらは、種子島の芸術家koutarouさんの作品です。古代魚を製作したものです。淡水魚を描いたものでしょうかね。情熱が伝わってきますね。
2024年(令和6年)11月8日(金)、種子島の西之表市西町くろしお広場で行われていた種子島まちづくりくろしおの芸術祭2024の活動の模様を紹介しています。この動画の中には、韓国人芸術家のコメント及び今回の活動など、韓国人芸術家によるベンチアート、かんばんアート、壁画プロジェクトの作品説明、かんばんアートを描く作業の模様などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【種子島まちづくりくろしおの芸術祭2024 韓国人芸術家によるベンチアート・かんばんアート・壁画プロジェクト Jinさん解説・通訳付きダイジェスト】
2024年(令和6年)11月8日(金)、種子島の西之表市民会館2F展示室で行われていた種子島まちづくりくろしおの芸術祭2024の韓国及び種子島の芸術家の作品展示の模様を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。