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30年後、この海岸に再び帰ってきてね...

平成28年8月1日(月)、南種子町立西野小学校児童、保護者、教職員による前之浜海岸でウミガメ放流体験を行いました。西野小学校では、「やさしく、かしこく、たくましく」を校訓に掲げ、積極的な活動を行っています。

また、宇宙留学制度も実施しており、さまざまな体験活動の充実を図っており、ウミガメ放流は、お父さん、お母さんたちも小学校の頃行ってきた伝統行事となっています。

午後6時30分ごろドラメルタン号漂着記念碑がある前之浜海岸公園付近の海岸に集合し、子どもたちが104匹のウミガメを放流しました。

ウミガメ放流が終わって、子どもたちからは「勇敢に海に向かっていくウミガメを見て感動した」などと話していました。

西野小学校児童、教職員、保護者によるウミガメ放流の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、ウミガメ放流や留学制度等については、南種子町立西野小学校(0997-26-6255)へお問い合わせてください。

ウミガメ

今年は、暑いせいか、昨年より2週間早めにふ化しました。西野小では、30日から急にウミガメが出てきたそうです。今回、放流されるウミガメは104匹です。

ふ化場

西野小学校正門付近掲示板の右横にあるふ化場です。30日からふ化しました。

子どもたちは、1匹ずつウミガメを手に取り「元気でねぇ」とか「がんばれー」とか声をかけながら放流しました。

前之浜海岸

前之浜海岸に行く途中から放流する付近を撮影したものです。写真中央少し左よりの波打ち際での放流です。イギリスの帆船ドラメルタン号が漂着した海岸でもあります。

前之浜海岸

前之浜海岸です。この日、浜辺では釣り人がコセン釣りなど楽しんでいました。

ウミガメを見る子どもたち

タライの中のふ化したばかりのウミガメを見ている子どもたちです。もちろん、手に取って触ったりもしました。

ウミガメの会

夕暮れ時の前之浜海岸です。保護者、一般見学者もいます。波打ち際がにぎやかな雰囲気の中での放流です。

前之浜海岸でのウミガメ放流
ウミガメを見入る子供たち

お父さんでしょうか、ウミガメをこどもの手のひらに乗せていました。波にもまれながら、海に帰っていきました。

放流されたウミガメ

子どもたちから放されたウミガメです。波の音がする方向へよちよちながら向かっていました。30年後、この海岸に帰ってきてね。

ウミガメの見送り

波打ち際には、多くの人がウミガメを見送りました。元気で帰ってこいよ。

※ 平成28年8月1日、種子島の南種子町立西野小学校児童、保護者、教職員による前之浜海岸でのウミガメ放流体験の模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、学校でのタライの中のウミガメ、前之浜海岸、海岸でのウミガメを見る子どもたち、会の模様、放流の模様、一般見学者及び児童による感想などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:西野小学校前之浜海岸でウミガメ放流体験2016年

 
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町西之前之浜海岸
【撮影日時】
2016年8月1日(月)/17時27分〜18時55分
2016.8.2〜