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色々な人工衛星を学んだ子どもたち...

平成28年6月24日(金)、中種子町立納官小学校で、全児童を対象とした出前授業移動宇宙教室が行われました。

納官小学校では、「笑顔いっぱい 花いっぱい 夢広がる 納官小」をキャッチフレーズに掲げ、「夢に向かって学び続ける 心豊かで たくましい納官の子の育成」の教育目標で育成活動を行っています。

納官小学校は、中種子町の西側に位置し東シナ海の長浜海岸に面しています。明治5年に寺子屋として始まり、平成27年度で143周年を迎えています。

今回、JAXAの協力で移動宇宙教室の出前授業で、「人工衛星」を題材にした教室を行いました。

また、切り絵による人工衛星作成も行い、子どもたちは、衛星の仕組みや役割などを学びました。

その出前移動宇宙教室の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、移動宇宙教室や学校についての詳しいことは、中種子町立納官小学校(0997-27-0179)へお問い合わせてください。

人工衛星についての授業

人工衛星についての授業です。ロケットのどの部分に人工衛星を搭載しているのが子供たちに質問しました。講師は、JAXA職員今田さんです。そのほか、1名の補助者もいます。 

人工衛星の種類

人工衛星にもいろいろな種類や役割があります。それを学びます。

こちらは、紙を切り抜いてはやぶさ2の衛星を組み立てました。最後に、アンテナをつければ完成です。

通信・放送衛星

写真は、通信・放送衛星です。左は超高速インターネット回線通信衛星「きずな」です。右は「きく8号」です。

地球観測衛星

こちらは、地球の環境を観測する衛星の説明です。

琵琶湖周辺の写真

地球観測衛星の写真です。写真は、琵琶湖周辺のものです。

いてはやぶさ2の衛星を作る
断熱シート

人工衛星を宇宙空間の過酷な温度変化から保護している断熱シートの見本です。薄いシートが幾重にもなっているのを手に取って、学びました。

サーマルブランケット

断熱シートをサーマルブランケットと呼ぶそうです。この取付には、何とマジックテープが使用されています。

スペースデブリ

世界各国で打ち上げられている衛星、いずれは寿命が来て、ゴミ化してしまいます。それをスペースデブリ宇宙ゴミといいます。地球の周りには、無数のデブリがあり、それが問題になっているそうです。

※ 2016年6月24日(金)、中種子町立納官小学校で行われたJAXAによる移動宇宙教室の模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、スライドによる人工衛星の学習、切り絵による人工衛星はやぶさ2の組み立て、児童の感想などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:納官小学校移動宇宙教室人工衛星を学ぶ

 
 
【撮影場所】
鹿児島県中種子町立納官小学校
【撮影日時】
2016年6月24日(金)/10時50分〜11時48分
2016.6.25〜