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「ありがとう 寄贈品展」

2022(令和4)年6月21日(火)、西之表市種子島開発総合センター(鉄砲館)で、6月6日から行われていた「ありがとう 寄贈品展」企画展を取材させていただきました。

その企画展の模様を掲載しています。

なお、ガラスの反射があります。ご了承ください。

企画展展示コーナー

企画展の展示コーナーです。入場は無料となっています。是非、ご観覧ください。

振り子時計

この振り子時計は、昭和3年に西町に開業した正直屋時計店の先代が店の中央に置いていた標準時計として使っていたものです。ゼンマイ式で90年経過した今でも時を刻んでいます。

牧野篤好氏に関する資料

移住の恩人とされる牧野篤好氏に関する資料です。牧野氏は、明治16年に官命を受けて静岡県から来島し、約20年間にわたり種子島のために尽くした人物です。特に甑島からの移住、また、退官した後、静岡に帰り種子島の番屋峯がお茶栽培に適していると移住を進めた人物でもあります。

今回、市史編纂にあたり、牧野氏の貴重な資料が寄贈されています。

牧野篤好氏に関する資料

これは、初代郡長牧野篤好氏のメモのようなものです。

寄贈された火縄銃

寄贈された火縄銃です。種子島火縄銃保存会を退会したのを機に寄贈された薩摩筒、国友筒です。

第25代種子島久尚(生後3か月)の掛け着

第25代種子島久尚(生後3か月)の掛け着です。淡い水色に海の中の亀、何に現れる岩などが描かれた着物です。なお、久珍は久尚誕生6日前になくなっています。

北海道出身者の画家藤田謹三氏の作品絵画

種子島にも来島して西之表港、門倉岬、小牧坂展望、池田医院などを描いた北海道出身者の画家藤田謹三氏の作品絵画です。

西之表港を描いた作品

西之表港を描いた作品です。藤田さんの作品は、かなり、濃いめの色彩で描かれているのが特徴です。

陶磁器に直に描いたわかさ公園から見た風景画の作品

陶磁器に直に描いたわかさ公園から見た風景画の作品です。

藤田謹三(ふじた きんぞう)は、大正5年(1916年)2月6日北海道生まれ。戦前、旧満州国で報道画家。昭和20年、終戦と同時にソ連軍に徴用され、情報部美術部作業員に。昭和30年に帰国し、札幌で活動開始。日本列島縦断展(107回37都市)で、種子島にも訪れている。ローマン派美術境界を主宰・設立。昭和52年の内閣総理大臣賞ほか、多数の受賞歴あり。平成2年死去(73歳)

※ 2022(令和4)年6月21日(火)、種子島開発総合センター(鉄砲館)で取材した企画展「「ありがとう 寄贈品展」」の展示作品を紹介しています。この動画の中には、西町正直屋の振り子時計、移住の恩人熊毛初代郡長牧野篤好市の資料、種子島火縄銃保存会の火縄銃、芭蕉布、北海道出身画家藤田謹三氏の絵画作品などの寄贈されたものを開設入りで収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

ありがとう 寄贈品展 種子島開発総合センター鉄砲館企画展令和4年6月21日

【撮影場所】
鹿児島県西之表市種子島開発総合センター(鉄砲館)
【撮影日時】
2022年6月21日(火)/10時00分〜11時10分
2022.6.22〜