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暖かい民具と種子島温泉事情

種子島開発総合センター(鉄砲館)で、鉄砲館新春企画展暖かい民具と種子島温泉事情「ぬくまっ展」」が、平成28年12月27日(火)〜平成29年2月3日(金)まで行なわれています。

平成29年1月23日(月)、鉄砲館新春企画展暖かい民具と種子島温泉事情「ぬくまっ展」の特別展示を撮影させていただきました。特別展示は、入場料は無料となっているものです。

鉄砲館新春企画展「ぬくまっ展」を写真と動画で紹介しています。

なお、鉄砲館新春企画展温かい民具と種子島温泉事情「ぬくまっ展」の詳しいことは、種子島開発総合センター(鉄砲館)(0997-23-3215)へお問い合わせてください。

「ぬくまっ展」の会場

「ぬくまっ展」の会場です。新春企画展は、平成29年2月2日(金)まで行われています。ぜひ、会場でご覧ください。

火鉢

火鉢です。火鉢が一般的に普及したのは、畳が登場した鎌倉時代から江戸時代とされています。

火鉢

火鉢です。江戸時代から明治時代には、庶民にも普及して、一部ではインテリアとして発達したものもあります。

火鉢

火鉢です。明治時代には、炭焼き技術の発達に伴い、ますます普及します。

箱火鉢です。囲炉裏を囲みながら魚を焼いたり、餅を焼いたり、五徳を据えて焼酎を燗したりと、家庭によって使い方もいろいろでした。

火鉢

火鉢です。昭和37年ごろ石油ストーブの登場で、火鉢は姿を消していきます。

火鉢

火鉢です。陶磁器製の火鉢です。青を基調として風景図柄などが描かれています。

火鉢

火鉢です。陶器製で、紋様や風景が描かれています。

練炭火鉢

こちらは、練炭火鉢です。右は、今でも見かけることがあります。

自在釣・燗瓶入れ箱

手前は、自在釣、燗瓶入れ箱です。なお、自在釣は、囲炉裏の上に吊り下げます。

湯たんぽ(写真左)と湯筒(写真右)

湯たんぽ(写真左)と湯筒(写真右)です。

産湯ダライ

産湯ダライです。産湯や幼児の入浴に使っていました。

櫓炬燵

櫓炬燵です。中央の容器に炭を入れて、こたつ布団をかければ、櫓炬燵の出来上がりです。

箱火鉢
行火

写真は、行火です。行火とは、一人用の持ち動かせる暖房器具です。上の行火は、豆炭を利用したものです。

電気行火

これは、電気行火です。

湯治先からの便り

これは、明治から昭和初期にかけて、湯治先からの便りです。

湯治先での日記

湯治先での日記です。安政三年(1856年)辰八月二十五日より 指宿御湯治方日記旦那様若御隠居様笹川九兵衛 河口六郎 八月二十五日〜九月二十五日

昔の入浴状況

種子島・屋久島の100年に出てくる昔の入浴状況です。

昭和52年の石寺海岸での瀬風呂

これは、昭和52年の石寺海岸での瀬風呂です。

ゲットウの葉

これは、湯船に入れて、入浴を楽しむものです。ゲットウの葉は、防虫、防カビ、防腐効果があり、種子島では、「シャニン」と呼んでいます。抗酸化作用があり、ポリフェノールを多く含み、ミネラルも豊富に含まれているのでお茶としても利用されています。

※ 2017年1月23日、種子島の西之表市種子島開発総合センター鉄砲館新春企画展「ぬくまっ展」の資料展示の一部を紹介しています。この動画の中には、展示会場、箱火鉢、各種火鉢、自在鈎、練炭火鉢、産湯ダライ、あんか、湯治先からの便り、石寺の瀬風呂、岩風呂、風呂に入れる植物などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

暖かい民具と種子島温泉事情「ぬくまっ展」種子島開発総合センター鉄砲館新春企画展

 
2017.1.24〜