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草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
キク科モミジハグマ属の多年草
【 和名・別名・学名 】
亀甲白熊、学名Ainsliaea apiculata
【 撮影日時 】
2019年(令和元年)12月9日(木)/13時21分〜13時39分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市古田能野線
【名前の由来】
葉の形が、亀の甲羅に似ているため亀甲の名がついています。

生態状況

キッコウハグマは、北海道、本州、四国、九州の山地の木陰に生える多年草です。
山間部の道沿いに生えているものです。やや日当たりの悪い場所でです。
【注意】文中の数値は、撮影時の実測値です。

  • キッコウハグマ
    キッコウハグマの花期は、通常9〜10月ですが、場所によっては、冬まで咲いていることもあります。草丈は、高いもので32センチです。
  • キッコウハグマ花・茎
    茎から不規則に頭花をつけるが、3個の小さい花からなり、花は白色で、直径は8〜9ミリほどで、先は5つに深裂しています。
  • キッコウハグマ茎・葉
    葉は、茎の下部に13個放射状につき、長い柄があります。葉の直径は8〜25ミリの心形で、光沢があります。通常、葉の形状は、5角形ですが、それ以外もあります。
  • 開花したキッコウハグマ
    通常、山の中に自生していることが多いといわれています。里山の道沿いで咲いているのは珍しいことです。
  • キッコウハグマの枯れた花びら
    秋に開花した花は、すでに枯れており、茶色に変色しています。高さが低いので、あまり目立ちません。

令和元年12月12日(木)、西之表市住吉能野の道沿いに開花していたキッコウハグマを紹介しています。この動画の中には、キッコウハグマの花、自生状況、開花状況などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
キッコウハグマ 種子島の里山で秋から冬にかけて開花

2019.12.17〜