ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 12月の草花 > アリモリソウ

【 草花の諸データ 】

【科名】
キツネノマゴ科
【和名・別名】
有盛草/別名ツノツクバネ/Codonacanthus pauciflorus
【撮影日時】
2015年12月9日(水)/10時27分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市安納川のほとり
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

安納川のほとりで自生しているアリモリソウです。アリモリソウは亜熱帯植物で、種子島が最北端です。したがって、大変貴重な植物が、この場所に生えているのです。

アリモリソウは、川のほとりの林の日当たりの悪い場所で咲いています。花の高さは、20センチ前後です。まだ、花びらが開花しておらず、つぼみのままです。写真でも確認できると思います。花びらの直径は、1センチ以下で小さい草花です。全体的に白ですが、花の中心部分は紫色をしています。

とても可愛らしい花です。

種子島では、12月上旬ごろから開花します。写真のものは、花を一輪咲かせているものです。ほとんどがつぼみのままでまだ開花していません。

アリモリソウ

真上から撮影したものです。現在、花は一輪咲かせているだけです。

アリモリソウの花びら

アリモリソウの花びら部分を拡大したものです。白の部分と斑点模様の紫色で可愛らしさが感じられます。

アリモリソウ
アリモリソウ

アリモリソウの花びらは、小さくて下向きに咲いています。ひっそりと川のほとりで咲いているのです。


平成24年12月9日(日)、西之表市安納の川沿いで撮影したアリモリソウの動画です。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島の川沿いに咲く花:アリモリソウ


2013.12.17〜