ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 12月の草花 > シラタマカズラ

【 草花の諸データ 】

【科名】
アカネ科
【和名・別名】
白玉蔓
【撮影日時】
2011年12月4日(日)/10時41分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田番屋峯市道沿い、立山野木県道沿い
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

暖地の海岸付近の林の中で、真冬に一際純白の実が目立っているのが、シラタマカズラです。葉は楕円形をしており、厚みがあるのが特徴です。

樹木だけではなくて、岩や地面などを這うように伸びており、半つる性の植物です。これから年末にかけて見ごろを迎えていきます。

種子島では、海岸付近だけでなく、内陸部の杉林でも多く見られます。純白が車窓から確認できます。

シラタマカズラは、内陸部では杉林で群生しているものを見ることがあります。それも杉の周囲まで覆いかぶっています。2015年は、開花時期が遅いです。

シラタマカズラ

シラタマカズラの開花時期は、5〜7月です。直径ミリほどのあまり目立たない花をつけます。

シラタマカズラの実

晩秋から初冬にかけて、直径約5ミリの白く美しい球形の実をつけます。

シラタマカズラ
多数の白い実をつけたシラタマカズラ

ほかの木に絡みついて、多数の実をつけたシラタマカズラです。このころ見ごろを迎えます。

2013.12.27〜