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落花生の種を楽しく植えた子どもたち

落花生畑

種植え畑

平成30年5月17日(木)、西之表市立現和小学校で、3・4年生による落花生の種を植える体験が行なわれました。これは、10年前から行っているものです。現和校区が、ふるさと活性化事業表彰を受ける際に始めたことによります。

現和は、種子島での落花生栽培の発祥の地であります。当時、現和で開業医をされていた最上宏氏は、31歳の元気な青年村会議員として換金作物への取り組みに貢献しました。

そして、昭和33年に種子島落花生栽培初地之碑を交流しています。石材は、浅川から悪路の道をころを使って、運び出されたと今回栽培指導された鮫島さんが話されていました。現和校区民一丸となって記念碑を完成させっています。

その記念碑の横の小畑での落花生の種を植える体験です。

写真1枚目は、今回植える落花生の種です。一粒ずつ植えていきます。種を植えると、約1週間ぐらいで芽が出てきます。その後成長して、黄色の花を咲かせます。その花が落下することにより、土に中に種が増えて大きくなります。読んで字のごとくに成長するのです。花を咲かせたあと90日間で収穫できるようになります。

写真2枚目は、ピアノ伴奏で校歌を元気いっぱい歌いました。

落花生の種

落花生の種

落花生のことを学習する

落花生のことを学習する

写真3枚目は、今回落花生の種植えの指導をされた鮫島市憲さんです。市議会議員さんでもあります。鮫島さんは、記念碑に刻まれた羽生乙彦さんと親族になります。子供たちに現和での落花生栽培についての話をしました。

写真4枚目は、落花生の種の植え方を教えています。作業は、いたって簡単です。すでに鮫島さんが植える準備はしていました。

落花生の種の植え方

落花生の種の植え方

種の植え方

種の植え方

写真5枚目は、種は、左手に持って、右手で一つずつ植えつけていくことを教えています。

写真6枚目は、落花生は、15センチ間隔で種を植え付けます。ビニールのひもに赤くマジックで印をつけています。

種を植える作業

種を植える作業

落花生種植え

落花生種植え

写真7枚目は、種は、赤い目印の位置に植えることを教えています。

写真8枚目は、カラス対策です。種を植えてから芽を出すまでにカラスでやられる被害が出ます。記念碑にもそのことが刻まれています。しっかり、対策をします。また、登下校中子どもたちが通過する際にカラスがいないか注意することになっています。

ひもを張ってカラス対策をする

カラス対策をする

子供たちの質問に答える

質問に答える

写真9枚目は、すべての作業が終わり、子どもたちの質問に答えました。畑は広い方がいいのかとかいろいろの質問が出てきました。

学校に帰る子どもたち

学校に帰る

写真10枚目は、無事、落花生の種植えも終わりました。質問タイムも終わり、鮫島さんにお礼を言って、学校へ向かいました。ちょうど、12時です。エーデルワイスのチャイムが鳴り響いています。

収穫は、9月の下旬ごろです。そして、収穫された落花生は、塩煮でゆがき、子どもたちに振舞われます。楽しみですね。

なお、落花生の種植え及びしおさい留学制度などの詳しいことは、西之表市立現和小学校(0997-25-0003)へお問い合わせてください。

※ ※ 平成30年5月17日、西之表市立現和小学校3・4年生による種子島落花生栽培初地之碑横の小畑での落花生種植えの模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、3・4年生記念碑前に集合、指導者鮫島市憲さんの落花生のお話し、落花生の植え方指導、児童による種植え、カラス除けのひも張り、児童の質問、児童の感想、鮫島さんの落花生の成長の話し、児童の感想、学校へ帰る様子などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:現和小学校3・4年生落花生種植え体験2018年

【撮影場所】
鹿児島県西之表市立現和小学校
【撮影日時】
2018年5月17日(木)/10時55分〜12時06分
2018.5.18〜