右側の作品
平成29年9月30日(土)、中種子町種子島空港ロビー壁に展示されている種子島宇宙芸術祭木村崇人雲になる日の青写真プリント作品、南種子町上中天空のパラダイス2階に展示されている月にふれる、南種子町上中インフォメーションセンターに展示されている小坂淳f(p)のCG作品を掲載しています。
平成29年8月5日〜11月12日までの期間展示です。
写真1枚目は、種子島空港ロビーの天井壁に掲示されている右側の作品です。木村崇人さんの作品で、雲になる日です。青写真の塗料を使ってプリントした作品です。
木村 崇人(きむら たかひと)1971年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士 課程修了(博士学位取得)。1998 年から「地球と遊ぶ」をテーマに作品を制作。目に見え ない地球の力を視覚化し、実際に体で感じる事ができる体験型作品を中心に展開しています。
左側の作品
火縄銃を持った人物
写真3枚目は、注意深く見ると、火縄銃を持った人物、鎌を持った人物などが見えてきます。
写真4枚目は、南種子町上中天空のパラダイス2階に展示されている藤本直行+中田ナオト「月にふれる」です。スクリーンにシルエットが映し出され、月面の1/6の重力体験をするものです。
藤本直行(ふじもとなおゆき)アーティスト、フリーランサー。「体験」そのものを作り出すことを目的とした作品を制作。
中田ナオト1973年愛知生まれ。「やきものからやきことへ」。象徴的なるものをめぐって世界の見方や社会との関わりについて考察し、美術と工芸、情報と実材を横断する表現を展開している。
藤本直行+中田ナオト「月にふれる」
小阪淳f(p)
写真5枚目は、南種子町上中インフォメーションセンターに展示されている小阪淳CG作品f(p)です。数式から導かれるアルゴリズムは、大地のような、建造物のような、惑星のような驚くべき形を生み出してくれます。
展示品の詳しいことは、種子島宇宙芸術芸術祭事務局(南種子商工会)(0997-26-0140)へお問い合わせてください。
※ 平成29年9月30日、中種子町種子島空港に展示されている種子島宇宙芸術祭木村崇人さん作品「雲になる日」を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
※ 平成29年9月30日、南種子町上中天空のパラダイスに展示されている種子島宇宙芸術祭藤本直行+中田ナオトさん作品「月にふれる」を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【種子島宇宙芸術祭藤本直行+中田ナオト 月にふれる 天空のパラダイス展示】
※ 平成29年9月30日、南種子町上中宇宙芸術祭インフォメーションセンターで展示されている種子島宇宙芸術祭小阪淳f(p)を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【種子島宇宙芸術祭小阪淳f(p)宇宙芸術祭インフォメーションセンター展示】