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  4. ハナイバナ
【科名】
ムラサキ科
【和名・別名】
葉内花 Bothriospermum tenellum
【撮影日時】
2017年1月10日(火)/10時44分〜11時15分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市本立水田、現和田之脇台地
【名前の由来】
葉と葉の間に花を付けることで、名前が由来しています。
【コメント】
ハナイバナは、通常、畑や水田などで普通に見られる1〜2年草です。日本全土に生息するとされています。
本来なら花期は3〜11月ですが、植物にとって暖かい場所では、早めに開花しています。
花びらは、大変小さく2〜3ミリくらいで薄紫色のかわいい花です。全体に毛があります。身近なところに生えています。
【注意】文中の数値については、撮影時の実測値です。
ハナイバナ

ハナイバナは、収穫後の畑や水田に群生します。草丈は、10〜26センチほどです。茎は、黒褐色です。

ハナイバナ花

茎の先端、葉と葉の間に、一輪の直径3ミリの薄い瑠璃色の花を咲かせます。

ハナイバナ

写真の如く、地面を這うように傾斜しながら成長します。葉の大きさは、長さ5ミリ〜2.2センチ、幅は、0.8〜2センチの楕円形です。

ハナイバナ

茎や葉には、白い毛が蜜にあります。また、茎の直径は、1.5ミリほどです。ハナイバナは、グループごとに群生します。

群れて咲いているハナイバナ

場所によっては、群生していることもあります。写真は、畑に生えたハナイバナです。

2013.12.15〜