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草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
アカネ科サツマイナモリ属の多年草
【 和名・別名・学名 】
薩摩稲森、Ophiorrhiza japonica.
【 撮影日時 】
2018年(平成30年)1月27日(日)/13時36分〜14時21分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市内山中
【名前の由来】
***

生態状況

山深い川沿いの傾斜地で満開を迎えているサツマイナモリです。日当たりの悪く湿っぽい場所で純白の花を咲かせています。
最初、この花を見たのが、平成20年2月11日のことでした。純白の花びらや群生に感動したものです。その後、状況を観察していましたが、最近は、大幅に減少しています。

  • サツマイナモリ
    サツマイナモリの花期は、12〜5月とされます。やや花期の長い草花です。草丈は、10〜25センチです。傾斜地の湧水が出る場所で見かけます。
  • サツマイナモリ花
    花冠は、横から見ると、ややラッパ状になっており、長さは、1〜1.5センチです。そして、先端部は、5裂しています。
  • サツマイナモリ頭花
    花びらの純白が素晴らしいのが特徴です。開花していないつぼみの状態もあります。頭花は、5〜7個ついています。
  • 石積の隙間のサツマイナモリ
    石積の隙間に根を生やしたサツマイナモリです。葉は、卵形から披針形です。葉の大きさもまちまちです。【平成29年1月29日撮影】
  • サツマイナモリの群生
    かつて、場所によっては、群生していたものです。今では、このような群生はありません。【平成21年2月11日撮影】

2022年(令和4年)1月9日(日)、西之表市内山中で取材した真冬のころ茎の先に集散花序をつけ白い花を咲かせたアカネ科サツマイナモリ属の多年草の開花風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
サツマイナモリ 真冬のころ茎の先に集散花序をつけ白い花を咲かせた開花風景令和4年〜種子島の自然

2021年(令和3年)1月4日(月)、西之表市内山中で、冬に花茎の先に集散花序をつけ純白の花を咲かせたアカネ科サツマイナモリ属の多年草の開花風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
サツマイナモリ 冬に花茎の先に集散花序をつけ純白の花を咲かせた開花風景〜種子島の自然

2019年(平成30年)1月27日(土)、西之表市内山中で、開花したサツマイナモリの動画を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
サツマイナモリ 種子島の山野の川沿いの傾斜地に咲く花

2013.12.21〜