ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 1月の草花 > ナズナ

【 草花の諸データ 】

【科名】
アブラナ科
【和名・別名】
薺/別名ペンペングサ
【撮影日時】
2017年1月10日(火)/11時25分〜11時35分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和田之脇台地畑
【名前の由来】
果実の形が三味線のバチに似ていることから付けられています。

【 生態状況 】

ナズナは、春を代表する草花です。春の七草で、七草がゆに入れる食材です。

種子島では、1月の寒い時期に咲いてくれます。本来なら花期は3〜6月ですが。

通常、道端や田畑に生える2年草の草花です。写真でも分かるとおり、直径3ミリ前後の大変小さい花びらです。

ナズナは薬草として知られており、日本全土に分布するとされています。

ナズナの開花時期は、3〜6月です。古くから食用にされ、春の七草に用いられているものです。背丈は、25〜64センチです。

ナズナの根元部分

ナズナの根元部分を撮影したものです。葉は、放射状に出て、中心部からいくつかの茎が出て、更に茎から枝分かれして伸びています。根元付近の葉は、深く切れ込むような形です。上の葉には、切れ込みがなく鋸歯があります。

ナズナの球形花

茎に先端部に球形状の花を密につけます。白い花で、直径約3ミリです。

ナズナの茎と葉

ナズナの茎と葉です。葉は、茎を抱き込むようについており、茎は全体的に白くなっています。また、葉や茎には、まばらに、白い毛があります。

ナズナ
ナズナの果実

ナズナの果実です。ペンペングサといわれる三角形のバチに似た果実です。その大きさは、長さ5〜7ミリです。

ナズナ

畑では、群生することもあります。畑に生える雑草のひとつでもあります。

2013.12.19〜