ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 1月の草花 > ホトケノザ

【 草花の諸データ 】

【科名】
シソ科
【和名・別名】
仏の座/別名サンガイグサ
【撮影日時】
2017年1月10日(火)/11時14分〜11時40分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和田之脇台地畑
【名前の由来】
葉の形が、仏様の座る台座の形に似ていることから付けられています。

【 生態状況 】

ホトケノザは、初春に咲く花です。暖地種子島では、場所によって、1月にはいち早く咲いてくれます。

畑では、日当たりがよく少し湿っぽい場所に群生しています。花びらがとても奇妙です。横から見ると波立ったように見えますが、上から見れば小さい蝶が止まっているように見えます…。

花びらの斑点が奇妙で、近くで見れば不思議な花です。

ホトケノザは、道端や収穫後の畑に群生する2年草の草花です。背丈は、10〜30センチです。春の七草の花とは違います。

ホトケノザの花と葉

葉は、対生し、扇状の円形です。縁には鋭い鋸歯があります。

ホトケノザの花序

茎の先端部の葉腋に長さ2センチの赤紫色の唇形花を多数つけています。

ホトケノザの群生
ホトケノザ

特に休耕畑では、グループを成して畑一面に群生することもあります。畑の代表的な雑草です。

2013.12.15〜