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  4. ヨモギ
【科名】
キク科
【和名・別名】
蓬 Artemisia indica var. maximowiczii
【撮影日時】
2015年10月13日(火)/13時37分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市住吉下能野道沿い、下西市道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
通常の道端に普通に生える多年草の草花です。ヨモギはキク科多年草の植物です。原産地は、北アジアといわれており、日本には、古代農耕(稲作栽培)栽培とともに渡来したといわれ、史前帰化植物の一つとされています。
ヨモギは、昔から生活に密着した植物です。春先の若葉は草餅になり、葉の裏の綿はもぐさになります。
ヨモギは場所を問わずいたるところに生えています。やや薄黄色の小さな花をたくさんつけています。
種子島では、ヨモギの若葉をを「フツ」と呼んでおり、親しまれています。
ヨモギの花を咲かせた群生した画像

ヨモギの花期は、9〜10月です。茎の先端部に円錐花序を出して小さな頭花を下向きにつけています。通常の道端で群生しています。

ヨモギの花序・花の画像

茎は、よく枝分かれし、その先端部に花序を出して、小さい頭花を多数つけています。花は、直径2ミリで、長さは約3ミリです。

ヨモギの若葉の画像

若葉は、草餅の材料になります。触ってみると、大変軟らかいのが特徴。【平成23年5月4日撮影】

ヨモギの傾斜した画像

茎に葉は互生し、葉腋から枝を出します。葉の長さは、6〜12センチで、幅は4〜8センチの羽状で深く切れ込みます。縁には鋸歯があります。裏面には毛が蜜に生えています。

群れて咲いているヨモギの画像

通常、道端で群生します。そのほとんど傾斜しています。特に土手付近では、枝垂れるような状況です。

2013.12.21〜