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宇宙食は大人の味...

平成28年11月10日(金)、西之表市立安納小学校で、全児童を対象とした出前授業移動宇宙教室が行われました。

今回、JAXAの協力で移動宇宙教室の出前授業で、「宇宙食」を題材にした体験教室を行いました。今回、宇宙食を題材にした授業は初めてでした。

ところで、西之表市立安納小学校は、西之表市の安納地区にあります。今年で創立135年を迎えており、「かしこく」、「やさしく」、「たくましく」を校訓に掲げ、よく考え進んで勉強する子ども、礼儀正しく思いやりのある子ども、健康で体をきたえる子ども、意欲的でねばり強い子どもの育成を積極的に行っています。

その移動宇宙教室の模様を写真で掲載しています。なお、動画については、不手際により前半の映像に音声が記録されていなかったため、食べる体験からとなっています。ご了承ください。

なお、入学式の詳しいことは、西之表市立安納小学校(0997-25-0663)へお問い合わせてください。

宇宙教室

移動宇宙教室の講師は、JAXA職員今田さんです。そのほか、1名の補助者もいます。

写真は、宇宙飛行士のスケジュールです。睡眠、仕事、昼食、仕事、運動、夕食などです。特に、2時間運動の時間があります。

宇宙食を選ぶ

こちらは、宇宙で食べられるものは、何かという問題です。グループになって、みんなで考えました。

こちらは、宇宙食として使われている飲料水に関するクイズです。@種子島の水道水、A市販のミネラルウォーター、B富士山の水 の問いです。写真は、種子島の水だと思う人が手をあげているところです。ただ一人いました。そして、正解は、@の種子島の水が使われています。宇宙センターの水道水を殺菌して、宇宙に運び込まれているそうです。

宇宙で食べられるものの問題

宇宙で食べられるものは何かという問題で、子どもたちの活発な意見も出ました。

問題の解答

問題の解答です。写真は、ウーロン茶と緑茶です。どちらも宇宙食として、パックされています。

食事しているビデオ

国際宇宙ステーションで、実際に食事しているビデオを見ました。宇宙では、味が鈍感になるので、地上に比べて、香辛料を増量して、辛くしているそうです。

実際の宇宙食

写真は、実際の宇宙食をそれぞれ手に取って、見ているところです。

種子島の水
宇宙食とは...

宇宙で食べる宇宙食とは...との問いです。国際宇宙ステーションに物資を運ぶのは、種子島宇宙センターから打ち上げられるH-2Bロケットです。少ない量で、高栄養化を図り、衛生的に、そして、美味しく出来ているのが宇宙食です。

宇宙教室

こちらは、国際宇宙ステーションでは、各国の宇宙飛行士が仕事をしています。コミュニケーションをとりながらチームワークで業務に当たっているわけです。業務の合間の食事は大事な時間みんなで、美味しく食事するのはとても大事なことです。

レトルトカレーとの比較

宇宙食の中のカレーで、カレーのレトロの味と宇宙食の味を比較体験します。宇宙食は、70度の過熱で食べられるように工夫されているそうです。カップめん類も。

宇宙食の試食

宇宙食の中のカレーのスプーン一杯の試食です。いわば、大人の辛口になっているのです。

※ 2016年11月10日、種子島の西之表市立安納小学校で行われた出前授業移動宇宙教室で「宇宙食」についての体験教室を紹介しています。この動画の中には、JAXA種子島宇宙センター宇宙科学技術館職員による宇宙食の講座、試食、宇宙食の中の種子島の水についての話し、児童による感想発表などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校:安納小学校移動宇宙教室「宇宙食」

 
【撮影場所】
鹿児島県西之表市立安納小学校
【撮影日時】
2016年11月10日(水)/9時36分〜10時49分
2016.11.13〜