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できた火薬は世界最強

鉄砲伝来で国産銃の製作に情熱を燃やした人物は、八板金兵衛と笹川小四郎です。島主時尭は小四郎に鉄砲に使う火薬の製法を命じています。

小四郎は自宅に作業場を作り、原料として硫黄や木炭、そして南蛮人からもらった硝石で火薬の製法に取り組んでいきます。

試行錯誤が続く中、とうとう鉄砲の火薬をつくりあげ、ちなみに小四郎がつくった火薬は、硝石75.75%、硫黄10.6%、木炭13.65%の割合で混合し、できた火薬は世界最強であったと言われています。現在でも火薬は硝石75%を使っているという。

その小四郎の屋敷は、西之表松畠のショッピングセンター「サンピア」の裏の小さい路地を入り込んだところにあったらしい。しかし彼の資料が乏しいため分からない点が多いと言われています。

西之表市松畠にある笹川小四郎秀重屋敷跡です。【写真〜2005年8月26日】

笹川小四郎秀重屋敷跡前の小道

笹川小四郎屋敷跡前の小道です。↓西町上之原線です。

ふるさと歴史散歩の案内板

現在のふるさと歴史散歩の案内板です。

笹川小四郎秀重屋敷跡
笹川小四郎秀重屋敷跡入口

西町上之原線の「笹川小四郎秀重屋敷跡」入口付近です。右にサンピア。その手前の小道を右です。

笹川小四郎秀重屋敷跡入口

写真前方の小道を約70メートル先です。

2014.10.22〜