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異国人が種子島に上陸をした地

ここは種子島の最南端の地、南種子町門倉岬の北側にあたります。天文12年(1543年)8月25日、台風の直撃を受けた南蛮船が、門倉岬の海岸に漂着し、異国人が種子島に上陸をした地です。

海岸の土手付近に、この記念碑が建てられています。中央に「鐵砲傳来 葡國人上陸之地」と刻まれ、左に書いた人名が刻まれています。「従五位 男爵種子島時望書」現在の種子島家の方が書いています。刻まれている文字も立派な書体です。上陸之碑の裏を見ると、残念ながら風化しており何を書いているのか読めません。

この場所は、道路から約270メートル海岸に下った海岸際にあります。記念碑まで遊歩道がありますが、途中、三叉路になっていますので、右へ行きます。また、急勾配もありますので、足元にご注意ください。上中方面から来ると、左側の案内板が目印になります。

海岸の陸地にある「鐵砲傳来 葡國人上陸之地」の記念碑です。

鐵砲傳来 葡國人上陸之地

写真は、2006年5月2日のものです。

前之浜海岸

葡國人上陸之地前の海岸です。

鐵砲傳来 葡國人上陸之地
前之浜海岸

前之浜海岸です。「鐵砲傳来 葡國人上陸之地」の記念碑はこれより写真右です。

2014.10.17〜