ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 2月の草花 > ハマダイコン

【 草花の諸データ 】

【科名】
アブラナ科
【和名・別名】
浜大根/Raphanus sativus var. raphanistroides
【撮影日時】
2016年2月3日(水)/9時41分〜9時54分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市安納正助道海岸
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

ハマダイコンは、種子島のあちこちの海岸線で見ることができます。花期は4〜6月ですが、暖かい種子島では、すでに花を咲かせています。

浜辺に咲くので、風にも雨にも強いのが特徴で、花びらもしっかり付いています。

ハマダイコンは、海岸線の土手付近に生えています。もちろん大根ですので、根元は下ろして食べられると言われています。

しかし、根を掘り返したことがありませんので、何とも言えません。

浜辺に咲くハマダイコンは、高さ30〜70センチの多年草の草花です。種子島では真冬でも花をつけています。

海岸のハマダイコン

ハマダイコンは、北海道から九州の海岸まで広く分布しています。写真のごとく、石の合間に根付いていることもあります。

ハマダイコン紫色の茎

ハマダイコンの茎を写したものです。紫色に染まっています。

ハマダイコン
ハマダイコンの花

ハマダイコンに近づくと、快い匂いが漂っています。まさに天然の香水です。花びらは4枚の薄紫色で、中心に向かって白くなっています。自然にグランデーションがかかったような感じです。

2013.12.15〜