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  4. スカシタゴボウ
【科名】
アブラナ科
【和名・別名】
透し田牛蒡 Rorippa islandica
【撮影日時】
2018年2月26日/12時27分〜12時30分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田水田、現和庄司浦水田
【名前の由来】
***
【コメント】
スカシタゴボウは、日本全土に分布する水田の代表的な2年草の雑草です。そのほか、道端の湿地に生えていることもあります。
特に、収穫後の水田で群生します。
【注意】文中の数値は、撮影時の実測値です。
スカシタゴボウ

スカシタゴボウの花期は、4〜10月です。花期の長いのが特徴です。暖地の種子島では、2月には開花しています。背丈は、17〜35センチです。

スカシタゴボウの花

茎の先端部に花序の枝を広げてその先に小さい花を多数つけます。花は、直径3〜4ミリの黄色です。

スカシタゴボウの葉と茎

スカシタゴボウの葉と茎です。茎の色は、全般的に暗い褐色です。葉腋から枝が出てきます。葉の長さは、4.3〜9センチで、羽状に裂けているのが特徴です。【平成29年2月3日撮影】

スカシタゴボウの果実

枝の途中に、長さ6〜8ミリの果実をつけています。果実は、すでに褐色に変色しています。【平成29年2月3日撮影】

スカシタゴボウの群生

写真は、水田のスカシタゴボウです。隙間もないほどの群生ではなくてグループを成しています。【平成29年2月3日撮影】

2017.2.4〜