ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 2月の草花 > ゲンゲ

【 草花の諸データ 】

【科名】
マメ科
【和名・別名】
紫雲英/別名レンゲソウ
【撮影日時】
2017年2月16日(木)/14時37分〜14時38分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市上西広野
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

春を代表する花のレンゲソウは、田舎やふるさとを想像させてくれます。最近は田んぼでもほとんど見かけなくなってきました。道路沿いで見るレンゲソウは野生化したものだといいます。

写真のものは、道端に咲いているレンゲソウです。海岸から少し近い場所です。現在、満開になっています。

花に近づくと快い香りが周辺に漂っています。鮮やかな紫と白のコントラストがほんとうに素敵です。遠くから見てもその花びらが目につきます。

最近の傾向として、全国的にミツバチが急激に減少し、農作物の受粉に影響していると聞きます。

ゲンゲの花期は、4〜6月とされます。暖地種子島では、2月には開花しています。中国が原産地で2年草の植物です。

ゲンゲの淡い緑色の小さい花

ゲンゲの背丈は、10〜25センチです。現在、ミツバチが多数近寄っています。

ゲンゲの先端部

各地を走り回ってもほとんど水田でゲンゲを見ることはありません。昔は、春の風物詩であったのに。

ゲンゲ
ゲンゲの群生

花びらの長さは、約1.5センチで、マメ科特有の形をしています。葉は、小卵形の複葉で、小葉の数は、7〜11の奇数葉となっています。

2013.12.17〜