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  4. カスマグサ
【科名】
マメ科
【和名・別名】
かす間草 Vicia tetrasperma
【撮影日時】
2017年2月24日(金)/10時51分〜10時54分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎道沿い
【名前の由来】
カラスノエンドウとススメノエンドウの中間であることから付けられています。
【コメント】
カスマグサは、田んぼの土手付近にたくさん咲いています。特に荒れた田んぼに多数見られます。
薄い紫色が目に付きます。花びらも大変小さく、3ミリ前後です。写真でも分かるとおり、巻きひげがあります。
カスマグサ

カスマグサの花期は、通常、4〜5月です。暖地種子島では、これより早めに開花します。背丈は、20〜40センチです。

カスマグサの花びら

写真は、カスマグサの花びらです。茎から出た枝先に1〜3個つけています。長さは3〜5ミリで、薄紫色です。また、巻きひげがついており、他の物に絡みつきます。

カスマグサの花びら

写真は、カスマグサの先端部につけた小さい花びらです。まばらにつけています。葉は線状楕円形で、長さ6〜15ミリです。幅は3ミリです。

カスマグサの群生

水田付近の草地で群生しています。

カスマグサの茎・葉

枝につけた小葉は、8〜15個です。小葉は互生しています。

2013.12.17〜