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  4. ジュズダマ
【科名】
イネ科
【和名・別名】
数珠球/別名トウムギ Coix lacryma-jobi
【撮影日時】
2015年11月16日(月)/12時45分〜13時10分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田中之町川脇川支流
【名前の由来】
***
【コメント】
ジュズダマは、ほとんど見る機会が減ってきました。昔は、身近で見かけたような記憶があります。ジュズダマの原産国は、熱帯アジアといわれています。古代農耕時代に渡来した史前帰化植物です。
川脇川支流の川の中で群生しているジュズダマです。現在、果実の色も薄緑、白、黒など色々です。実を多数つけているのが分かると思います。ジュズダマは、水辺及び湿地帯に群生しており、お手玉などに使用されています。
ジュズダマ

ジュズダマは、日当たりのよい水辺付近、或は、川の中に生えています。開花時期は、9〜11月です。高さは、1.5メートルくらいです。

ジュズダマ群生

葉は互生し、長さは50センチ、幅は4センチです。11月になると、先端部は枯れかかっています。

ジュズダマ

ジュズダマの雌性の小穂は壺の形をした実の中にあり、白い柱頭だけが外に出ています。

ジュズダマ果実・葉

実は、黒褐色からやがて白色に変化します。ひとつの茎で、実の変化が見れます。

ジュズダマ群生

葉は、上向きになり先端部は枝垂れています。葉腋から花序の枝を出し、やがて果実をつけます。

2013.12.27〜