ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 11月の草花 > ススキ

【 草花の諸データ 】

【科名】
イネ科
【和名・別名】
薄・芒/別名オバナ
【撮影日時】
2015年11月16日(月)/11時26〜30分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田住吉線線沿い林道
【名前の由来】
不明

【 生態状況 】

秋の草花で代表的な存在のススキは、お月見に欠かせない材料です。ススキは、秋の七草として知られています。春の七草は、食べられる草花ですが、秋の草花は観賞用です。

種子島路をご覧のように彩っています。ススキは庶民から親しまれており、伝統行事でも使用されることもあります。

したがって、ススキには魔除けの効果もあるといわれています。ススキの根は、まとまった株になっており、そこにナンバンギセルが寄生します。

ススキは、日当たりのよい山間部の伐採跡地作業道でも大きな群れをなして生えていることもあります。

ススキの白穂

初冬になると、ススキの穂はほとんど白くなっています。冬の到来とともに、枯れススキになっていきます。普通に見られる道沿いのススキです。

ススキ

株ごとにグループを成して、生えていることが多いです。場所を選ばず、高さ1〜2メートルの大型の多年草草花です。葉の縁はざらつき、近づくと手を切ったりします。

ススキ
ススキの群生

場所によっては、ススキは大群生します。大小のススキの穂が一面に風に吹かれて漂っています。

2013.12.21〜