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  4. カエデドコロ
【科名】
ヤマイモ科
【和名・別名】
楓野老 Dioscorea quinqueloba
【撮影日時】
2016年8月31日(水)/11時02分〜11時05分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田二本松道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
道路沿いの雑木林で、カエデドコロが花を咲かせています。カエデドコロは、山芋に大変似ているつる性の植物です。
黄褐色の花を無数に付けて群れて咲いているのです。市道、農道、県道など山間部を走ると、車窓からもよく目に付きます。
子供の頃、山芋採りに行って、よく間違えたものです。それほど素人なら一度くらいは間違うのです。
カエデドコロ

カエデドコロは、里山の道沿いで普通に見かけます。根は、肥大して横に這い、茎は長く伸びて、他の樹木に絡みつきます。

カエデドコロの画像

葉は、互生で3裂します。なかには、掌状に5〜9裂しているものもあります。長さは12センチ以内です。

カエデドコロ黄色の総状花序の画像

写真は、カエデドコロの無数の黄色の小さい花です。花期は、7〜10月です。車窓からも確認できます。

カエデドコロの群生・総状花序の画像

葉腋に総状花序をつけ、雌花序は垂れ下がり、雄花序は、横向きに出て、先が垂れます。花は黄色で小さい6弁花です。

カエデドコロの群生した画像

山間部のカエデドコロの群生です。四方八方に伸びきって無数の花をつけています。

令和2年8月22・27日(土・木)、西之表市古田十三番、下西下石寺、住吉能野の道沿いで取材した夏に黄色の花を咲かせたヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草カエデドコロの開花風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
カエデドコロ 夏のころ葉腋からしだれた総状花序を出し黄色の花を多数咲かせた開花風景〜種子島の自然

2013.12.17〜