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【科名】
ラン科
【和名・別名】
尾長海老根/オナガエビネ Calanthe masuca/別名リュウキュウエビネ 琉球海老根
【撮影日時】
2016年8月14日(日)/10時19分〜10時49分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市内山中
【名前の由来】
普通の海老根に比べて茎が長いことで名前が付けられています。
【コメント】
現在、種子島の山の中で、オナガエビネが満開を迎えています。オナガエビネは、雑木林あるいは、杉林で日陰のやや湿っぽい場所で、自生しています。
種子島で見れるエビネは、薄紫色と黄色のエビネです。場所によっては、背丈も60センチを超える見事なオナガエビネも見ることがあります。
種子島のエビネは、ネットオークションでも売られており、ふるさと自慢の一品です。種子島のオナガエビネ、本当に素晴らしいですよ。
オナガエビネの花を咲かせた画像

オナガエビネは、日当たりの悪い杉林で見栄えの良いものを見かけます。場所によっては、ツルランも同時に見かけることもあります。

オナガエビネの総状花序・花

オナガエビネの花の色は、薄い紫色と少し濃い紫色の2種類があります。写真のものは、やや濃い紫色です。

オナガエビネの総状花序・花

写真のオナガエビネは、花の色が少し濃い紫色です。華麗な花並びが素敵です。

オナガエビネの総状花序と種のついた枯れた花茎の画像

オナガエビネの花期は、7〜8月です。いくつかのグループで群れていることが多いです。その中にツルランも混ざっていることもあります。写真では、花序の左に種のついた枯れた花茎です。

オナガエビネの根元の茎や葉の画像

根元の茎、葉を撮影したものです。根の基部の中心から花茎が出て、その周りにいくつかの葉が放射状に出ています。写真では、葉が12枚あります。

平成28年8月14日(日)、西之表市内山中で、真夏に華麗な花を咲かせたリュウキュウエビネ(オナガエビネ)の美しい風景を収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島のリュウキュウエビネ(オナガエビネ)の美しい風景

2013.12.19〜