自己紹介
令和6年9月14日(土)、西之表市立上西小学校体育館で、国上小学校とともに芸術鑑賞がありました。これは、かごしまの子供たちに文化芸術体験を届けたいとのことで、かごしま子ども芸術センターがクラウドファンディングで資金を集め、その基金で県内、全校児童50人以下の小学校で実施されているものです。
今回、福岡から来島していただいた少人数での劇を鑑賞しました。
その芸術鑑賞の模様を写真と動画で掲載しています。
写真1枚目は、ひかりちゃんの自己紹介です。このほか、2名のメンバーとともにコミカルな劇を見せてくれました。
写真2枚目は、2人目のスタッフとともに、身近な小物を使って、巧みに物を表現したり楽しませてくれていました。
なにができるかな
小物を使った演技
四角なものを使って、花に見立てたり、色々なものに見せて子供たちを魅了していました。写真3枚目です。
身近な洗濯ばさみを多く使って、大きな魚をイメージしたものです。よく考えて作ったものでした。写真4枚目です。
洗濯ばさみで魚を表現
大きなカバン
大きなカバンの中に、3つの小さなかばんが出てきて、そのかばんが子豚に変身します。コミカルな3匹の子豚です。写真5枚目です。
3匹の子豚が、狼をやっつけます。最後は、煙突から侵入したオオカミに火をつけて退治します。写真6枚目です。
三匹のこぶた
かばんに戻る
三匹のこぶたが、最後は、小さなかばんになって、大きなカバンに入れられます。そして、劇が締めくくられました。写真7枚目です。
児童代表お礼のことば
楽しかった劇が終わり、上西小学校の児童がお礼のことばを発表しました。実際に劇を見れてよかったことを話しました。写真8枚目です。
なお、芸術鑑賞及び留学制度等については、上西小学校(0997-22-0574)へお問い合わせてください。
2024年(令和6年)9月14日(土)、西之表市立上西小学校で、令和6年度芸術鑑賞で、国上小学校の児童とともに、「なにができるかな」、「三匹のこぶた」の演劇が行われた模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、演劇を行うスタッフの紹介、2つの演劇のはじまり、身近なものを使って表現した劇「なにができるかな」、大きなバッグの中に、3つの小さなバッグがこぶたに変身する模様、大きなバッグがお母さん豚に変身する模様、オオカミと三匹のこぶたの住む家でのアクション、最後は三つのこぶたが、小さなバッグに戻り、そして、大きなバッグに戻される模様、演劇の終了、児童代表お礼のことば、家族による記念撮影、参加児童による感想などを収録しています。なお演劇は、福岡から来島しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。