種子島の海岸付近に自生するシロバナノアサガオです。どこでも見かけるというものでもありません。 全般的に西海岸側で自生しています。花びらをよく見ると、薄いピンク色の筋があります。これが絶妙な色合いを見せています。 島間港に近い場所のものです。通常のノアサガオに比べて少ない自生です。
※ 2020年(令和2年)6年2日(火)、種子島の海岸付近でほかの樹木などに絡みつき、ヒルガオ科サツマイモ属のシロバナノアサガオの開花風景を紹介しています。 なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。 【シロバナノアサガオ 梅雨時期に海岸付近で開花する風景〜種子島の自然】