ワークショップルールの確認
令和6年2月1日(木)、中種子町立岩岡小学校で、ドラムサークルワークショップが行なわれました。
リズムハートのリズムコミュニケーター森田孝一郎さんが中心となって、各種のドラムを叩いて、先生・子供たちも一緒になってドラムの演奏を楽しみました。
そのワークショップの模様を写真と動画で掲載しています。
写真1枚目は、今回のワークショップでのルールの確認です。ホワイトボードを見て確認します。
写真2枚目は、ワークショップのはじまりです。自由にドラムを叩いて、みんなでリズムを一緒にします。
ワークショップのはじまり
声出しで盛り上がる!
森田さんが、時折、声出しをすると、雰囲気が盛り上がってきます。次第に、体もリズムに合わせて動いてきます。
写真4枚目は、世界の国のリズムや音楽の種類などを説明しています。ブラジルなら、サンバ、キューバなら、マンボ、英語圏ならば、ジャズ、ブルーズなど、ちなみに日本は、音頭です。
世界の音楽について
指揮をする
写真5枚目は、低学年の児童が指揮をして盛り上げてくれました。
写真6枚目は、叩いたり、こすったりして、音の出る楽器が多数用意されていました。それを、自由にたたきながらみんなとリズムを合わせていきます。
こすって音を出す
花束贈呈
写真7枚目は、花束贈呈です。森田さんに児童から贈られました。
なお、温暖化授業や留学制度等については、中種子町立岩岡小学校(0997-27-9501)へお問い合わせてください。
2024年(令和6年)2月1日(木)、中種子町立岩岡小学校で行われたRhythm Heart事務所リズムコミュニケーター森田孝一郎によるドラムサークルワークショップの模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、児童・教職員による各種ドラム演奏、森田氏によるワークショップのはじまりあいさつ、メンバー紹介、サークル異臭ドラムを叩いての時間、世界の音楽でのサンバ、マンボ、音頭の音楽の由来説明、児童代表お礼のことば、参加児童の感想などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。