ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 6月の草花 > ネジバナ

【 草花の諸データ 】

【科名】
ラン科
【和名・別名】
捩花/別名モジズリ
【撮影日時】
2015年6月21日(日)/10時01〜09分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町増田二十番県道沿い、中種子町油久道沿い
【写真情報】
画像サイズ[45.9KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【名前の由来】
らせん状にねじれて咲いているので、名前が付けられています。

【 生態状況 】

ネジバナは夏に咲く草花です。花が大変小さく横向きに、そしてらせん状に咲いています。薄紅色でかわいい花です。

一般的に畑の土手や道路沿いでよく見かけます。日当たりがいい場所に生えており、群生ではなく、まばらに咲いています。感心によくねじれているのが分かります。見れば見るほど不思議な草花です。

ネジバナは、日当たりのよい道端で見かけます。場所によっては、広範囲に生えていることもあります。通常は、まばらに見る程度です。

ネジバナの先端部

ネジバナの先端部を撮影したものです。見事なまでに編んだようによじれているのが確認できます。不思議ですね。

ネジバナの花びら

ネジバナの薄いピンク色の小さな花弁です。それにチガヤの葉の先端部が貫通しているのです。珍しい光景ですよ。

ネジバナ
花を密につけたネジバナ

ネジバナは、日本全土に分布し、花期は、5〜8月です。通常、道路改善工事のあとの草地で見られます。【平成21年6月14日撮影】

2013.12.19〜