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草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
キク科ハマグルマ属の多年草
【 和名・別名・学名 】
猫の舌/別名ハマグルマ、Wedelia prostrata
【 撮影日時 】
2015年(平成27年)6月21日(日)/11時00〜21分
【 撮影場所 】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永前之浜海岸
【名前の由来】
葉の裏側の肌触りが、猫の舌みたいにざらついているため付けられています。

生態状況

海辺の近くにこの花は密集して咲き乱れています。花自体は、山吹色で花並びも悪くありません。種子島の海岸で見かける草花です。
大変丈夫な草花で、波打ち際付近まで生えていることもあります。そして、花期も大変長い草花です。

  • ネコノシタ
    場所によっては、砂地に大きな群れをなすことがあります。茎から分岐し、長く地をはって伸びていきます。花期は、7〜10月です。
  • ネコノシタ黄色の頭花
    ネコノシタの別名は、ハマグルマです。花の形を車輪に見立てたものです。
  • ネコノシタ茎・葉・花
    波打ち際の近い場所まで茎が伸びています。葉は、見るからに丈夫です。しかし、花は、ほとんどが傷んでいます。
  • ネコノシタ葉
    葉は対生し、長さ1.5〜4.5センチ、幅は0.5〜1.5センチの長楕円形で縁には鋸歯があります。また、葉の肉厚があります。
  • ネコノシタ砂地での群生
    海岸の砂地に群生しています。花びらはほとんど見られません。

平成25年6月22(土)、南種子町茎永前の浜海岸で、夏にかけて花を咲かせたネコノシタを撮影したものです。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島の浜辺で夏にかけて花を咲かせるネコノシタ 猫の舌 ハマグルマ Wedelia prostrata

2013.12.19〜