ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 6月の草花 > ニオウヤブマオ

【 草花の諸データ 】

【科名】
イラクサ科
【和名・別名】
仁王藪苧麻/Boehmeria holosericea
【撮影日時】
2015年6月19日(金)/12時01〜15分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町星原浜津脇、牧川国道58号線沿い、西之表市国上浦田海岸
【名前の由来】
見るからに丈夫そうで、まさにヤブマオの王様に君臨する例えで付けられています。

【 生態状況 】

暖地の海岸付近に自生するニオウヤブマオです。見るからに丈夫そうで、風格が感じられます。

種子島の海岸で、普通に見かけるニオウヤブマオです。これから開花が始まります。道沿いに生える大型の雑草です。付近一帯群生しています。

ニオウヤブマオは、海岸近くの日当たりのよい場所で大群生しています。ちょうど梅雨時期には小さい花が出てきます。

ニオウヤブマオの大群生

ニオウヤブマオの花期は、7〜9月といわれています。場所によっては、鮮やかな緑が一面になっていることもあります。

ニオウヤブマオの大群生

ニオウヤブマオの葉は、ほとんど害虫から喰われていることが多いです。写真のごとく葉の筋だけが無残にも残っています。

ニオウヤブマオの小さな花

ニオウヤブマオの葉の付け根付近から花を咲かせます。茎は、白い冠毛があります。

海岸の石と石の間に自生しているニオウヤブマオ

海岸の石と石の間に自生しているニオウヤブマオです。伸びては、枯れ果てる。厳しい自然の中で、生死を繰り返しています。また、背丈も小さいですが、どこか、ゴツゴツした感じは見られます。【平成23年10月29日撮影】

ニオウヤブマオ
ニオウヤブマオの大群生

ニオウヤブマオの大群生です。ほかの植物を寄せ付けないほど増殖が旺盛です。

ニオウヤブマオの先端部

ニオウヤブマオの先端部です。やや黄色になった葉の縁は、何となくごつごつした鋸歯になっています。

2013.12.19〜