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  4. ヒメガマ
【科名】
ガマ科
【和名・別名】
姫蒲 Typha domingensis
【撮影日時】
2017年7月7日(金)/9時54分〜9時55分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市榕城洲之崎海岸付近
【名前の由来】
***
【コメント】
ヒメガマは、日本全土に分布するといわれています。海岸近くの沼地に自生しています。
上の細い穂が雄花穂、茶色の穂が雌花穂です。草丈は、高いもので1.5メートル以上あります。
沼地も狭く一群をなしているだけです。種子島では、ヒメガマがほとんどです。
ヒメガマ

ヒメガマの開花時期は、6〜8月です。通常、沼地、ため池など水辺に生える多年草です。

ヒメガマ花序・葉・茎

茎の先端部に花序をつけます。上部に雄花群、下部には雌花群です。雄花と雌花群の間隔は、3〜7センチで、中軸が裸出しています。

ヒメガマ花序・葉・茎

雌花の長さは、10〜20センチで、雄花は、雌花より長いです。

ヒメガマ群生

海岸付近では、ほかの野草とともに生えています。付近には、ヒトモトススキも群生しています。【平成23年7月2日撮影】

ヒメガマ群生

葉の幅は、7〜15ミリの1メートルを超える線形です。通常、群生します。茶褐色の花序が目立ちます。なお、ガマの花粉は止血剤として使われているという。

2013.12.15〜