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  4. グンバイヒルガオ
【科名】
ヒルガオ科
【和名・別名】
軍配昼顔 Ipomoea pes-caprae
【撮影日時】
2017年7月26日/11時37分〜11時39分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町納官平鍋海岸、屋久津海岸
【名前の由来】
葉が独特な形で、軍配に似ていることから名前が付けられています。
【コメント】
夏の海岸線を色鮮やかな紫色で、楽しませてくれるのがグンバイヒルガオです。
花の形は朝顔によく似ています。海岸の砂地を這うように、密集して咲きほこっています。
近くで見れば、大変きれいな花びらで、海岸を楽しく彩ってくれています。
グンバイヒルガオ

海岸付近の砂地に生えるつる性の多年草です。地面を這うように四方八方に伸びています。草丈は、20センチ以下です。

グンバイヒルガオの花

葉は互生し、左右対称に重なるような谷折りにつきます。葉腋から長い花柄を出し、その先に赤紫色の花を1〜2個つけます。

グンバイヒルガオの花

花冠の直径は、4〜5センチの漏斗型です。真上から見ると、5本の筋がはっきりしており、星形に見えます。

グンバイヒルガオの花

10月の半ばを過ぎても、場所によっては、グンバイヒルガオの花を見ることができます。ほんとに可愛い一輪咲きでした。

グンバイヒルガオの果実が四つに割れた画像

秋になると、直径2センチほどの果実が熟し、四つに割れてしまい、種子が落下します。また、この頃になると、葉も黄色く色づいてきます。

2013.12.17〜