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  4. ホナガイヌビユ
【科名】
ヒユ科
【和名・別名・学名】
穂長犬覓/別名アオビユ Amaranthus viridis
【撮影日時】
2015年7月12日(日)/12時36分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎道沿いの畑
【名前の由来】
***
【コメント】
ホナガイヌビユの原産地は、不明とされていますが、ヨーロッパやアジアの各地に分布する一年草の植物です。日本には、すでに江戸時代には入っていたとされている帰化植物でもあります。
種子島では、さとうきび畑やさつまいも畑で多く見られます。場所によっては、グループを成して群生していることもあります。
ホナガイヌビユ

ホナガイヌビユの花期は、6〜11月です。種子島では、梅雨時期に開花します。特に畑の縁付近で群れていることが多いです。

ホナガイヌビユ穂状花序

茎の先端部に穂状花序をつけます。緑色の花序は、長いもので7センチ前後です。葉の脈がはっきりしており、その先端部はへこんでいます。

ホナガイヌビユ若葉

葉は互生し、菱状卵形で、先はへこんでいます。写真は、若葉です。食用にもなるといわれています。

ホナガイヌビユ

ホナガイヌビユの高さは、通常30センチくらいです。場所によっては、これ以上のものも生えています。

ホナガイヌビユ畑で群生

畑では、雑草として扱われ、特にサトウキビ畑で多く生えています。

2015.7.12〜