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  4. オオイヌノフグリ
【科名】
ゴマノハグサ科
【和名・別名】
大犬の陰嚢 Veronica persica Poir.
【撮影日時】
2017年3月22日/10時30分〜10時36分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田村之町畑
【名前の由来】
***
【コメント】
オオイヌノフグリは、春を代表する草花です。あちこちの道路沿いを紫色で飾ってくれます。
花びらは小さくて8ミリ前後です。この花に似ているのがタチイヌノフグリですが、オオイヌノフグリこそ花期が早いようです。また、タチイヌノフグリに比べやや花びらが大きいので見分けがつきます。
花びらは4枚で何れも楕円になっています。一般的に日当たりの良い畑や道ばたに群生しています。
オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリは、明治時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物です。高さは、10〜15センチです。2年草で開花時期は、3〜5月です。

オオイヌノフグリ花びら

茎の上部の葉腋から花柄を出して、その先端に1個瑠璃色の花をつけます。花の大きさは8ミリ前後です。花びらは4枚で、雄しべは2個です。【平成29年3月15日撮影】

オオイヌノフグリ根元の茎

オオイヌノフグリの茎は、放射状に広がり傾斜しながら伸びます。葉は、鋸歯のある不揃いの円形です。茎は褐色を帯びて、白い毛が多くあります。

オオイヌノフグリの群生

道端、畑の縁付近のやや湿っぽい場所で群生しています。たまに、庭先にも生えてくることがあります。

オオイヌノフグリ葉・つぼみ

茎の先端部の葉、つぼみの状況です。葉は、厚みがあり、ごつごつした感じです。小さい毛があります。【平成29年3月15日撮影】

2013.12.15〜