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草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
ウラジロ科コシダ属の常緑シダ植物
【 和名・別名・学名 】
小羊歯、Dicranopteris linearis
【 撮影日時 】
2019年(平成31年)3月17日(日)/15時48分〜15時54分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市下石寺広域農道沿い
【名前の由来】
***

生態状況

種子島の山間部の道沿いで、コシダが一斉に新芽を出してきます。ウラジロに比べ葉がかなり小さいです。ウラジロとの違いは、新芽のときに茶色になっていることです。
コシダは、一般的に山間部の乾燥した土手付近で生えています。種子島でも多く見かけるコシダです。

  • コシダ
    場所によっては、大きな群れをなすことがあります。V字の枝分かれが特徴です。
  • コシダ
    茶褐色の新芽です。ゼンマイ状になっています。斜め上に開きのこぎり状の葉をつけていきます。
  • コシダ
    やや成長した段階です。葉がのこぎり状になっています。枝分かれが3段のものです。
  • コシダ
    真上から写したものです。場所によっては、密生して生えていることもあります。乾燥した道沿いで見かけます。
  • コシダ
    コシダのY字が並んだ状況です。若芽の時は不思議な面白さがありますね。
  • コシダ
    道沿いの土手付近での群生です。ふんわりとして盛り上がったような感じで足を踏み入れると、クッションみたいに感じますが深く踏み入れることになります。

令和3年2月25日(木)、西之表市立山古田線沿いで、初春のころY字状に伸びた茶褐色のゼンマイ状の新芽をつけたウラジロ科コシダ属の常緑シダ植物コシダの新芽風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
コシダ 初春のころY字状に伸びた茶褐色のゼンマイ状の新芽をつけた風景〜種子島の自然

平成25年5月3日(金)、西之表市住吉、古田で撮影したコシダの動画です。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島の里山野道に生えるシダ類:コシダ Dicranopteris linearis

2013.12.17〜