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  4. ハマエンドウ
【科名】
マメ科
【和名・別名】
浜豌豆 Lathyrus japonicus
【撮影日時】
2017年3月18日(土)/10時30分〜10時39分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和庄司浦海岸
【名前の由来】
エンドウに似ているため
【コメント】
ハマエンドウは、海岸付近の砂地、砂利のある場所で群生している多年草です。エンドウに似ているので、それが名前の由来になっています。
紫と白、あるいはピンク色のコントラストが素晴らしいです。海岸の石の間に生え花を咲かせています。
ハマエンドウ

ハマエンドウの花期は、通常4〜7月です。暖地種子島では、これより早く開花します。海岸付近とあって、背丈は15センチもありません。小石にへばりついている感じです。

ハマエンドウの花

花は、通常3〜4個がほとんどです。赤紫色から次第に青紫色に変化します。全般的に白っぽく見えます。

ハマエンドウ茎・葉

通常葉は、6〜10個です。長さは、1.5〜3センチで、幅は、2センチ以下です。茎は赤みがかっています。波打ち際に近い場所では、石の間に生えています。

ハマエンドウ群生

通常、ハマエンドウは群生しています。それも日当たりのいい場所でです。鮮やかな紫色が印象に残ります。

石の間のハマエンドウ

石ころの隙間に根を張り春に花を咲かせます。やがて、石も見えなくなるまでに成長します。

※ 平成25年3月28日(木)、西之表市伊関浜脇海岸、現和田之脇海岸で撮影した春を彩るハマエンドウを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島の海岸に咲く花:ハマエンドウ - Lathyrus japonicus

2013.12.15〜