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  4. オオジシバリ
【科名】
キク科
【和名・別名】
大地縛り Ixeris japonica
【撮影日時】
2017年3月11日(土)/12時49分〜12時54分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町下中郡原用水路付近
【名前の由来】
花や葉がジシバリに比べて大きいことによります。
【コメント】
オオジシバリは、ジシバリによく似ています。簡単に見分けるコツは、葉の形です。円形であればジシバリ、へら状であればオオジシバリです。
湿り気のある水田や用水路付近、あるいは海岸でも多く見られる多年草です。
オオジシバリ

オオジシバリの開花時期は、通常、4〜5月です。暖地種子島では、3月に花を咲かせます。花の背丈は、5〜15センチです。

オオジシバリ花びら

花の直径は、2.5〜3センチです。花びらは、40枚以上ついています。

オオジシバリ花・茎

葉の形が細長いのが分かると思います。葉はつやがなく脈の形もあまりはっきりしません。先端部はやや赤みがかっています。葉の長さはまちまちで、5〜17センチです。

オオジシバリの群生

写真のものは、水田付近の用水路の土手付近で、グループを成すように群生しています。

オオジシバリ葉・花

茎は分岐して、花を2〜3個つけています。道端では、少し湿り気がある場所に生えています。

2013.12.27〜