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  4. チチコグサモドキ
【科名】
キク科
【和名・別名】
父子草疑 Gamochaeta pensylvanica
【撮影日時】
2017年3月16日(木)/9時01分〜9時10分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎畑
【名前の由来】
チチコグサに似ていることから名前が付けられています。
【コメント】
チチコグサモドキは、道端、畑、野原などでたくさん見かける1〜2年草です。原産国は、熱帯アメリカと言われています。
本来なら日本にはなかった植物で、帰化植物とされています。全体に白いヒゲみたいなものがたくさんあります。どちらかというと花びらも綺麗ではありません。写真のものは、湿っぽい場所で見かけたものです。
チチコグサモドキ

チチコグサモドキの開花時期は、通常4〜9月です。花期の長いのが特徴です。高さは、11〜28センチです。

チチコグサモドキ頭花

全体的に綿毛が多く、白っぽく見えます。花は、葉腋から出た枝先に褐色の小さい頭花の塊をつけます。

チチコグサモドキ葉

チチコグサモドキの葉は、やや内側にそり返り、先端部が太くなっています。葉にも白い毛が多くあります。長さは、1.3〜4センチです。

チチコグサモドキ

写真は、ひとつのチチコグサモドキです。中心以外は、地面を這うように放射状に茎が伸び、中心部はそのまままっすぐに伸びています。

チチコグサモドキ褐色の小さな頭花

畑の休耕地で群生しています。総苞は卵形で、長さ4〜5ミリです。そう果は、楕円形です。

2013.12.21〜