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  4. ミドリハコベ
【科名】
ナデシコ科
【和名・別名】
緑繁縷 Stellaria neglecta Weihe
【撮影日時】
2017年3月18日(土)/9時56分〜9時59分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和広域農道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
ミドリハコベも春を代表する草花です。春の七草でおなじみです。一般的にハコベと言ったら「コハコベ」を指すが、「はこべら」はミドリハコベのことを言うらしい。
茎や葉が鮮やかな緑色をしています。花は約1センチ前後で、とても小さい花です。鮮やかな緑と白い花の調和が、何とも言えないほど素敵です。
しかし、ミドリハコベを探すのはやや難しくなっています。どこでも見れる草花ではありません。普通は、湿っぽい場所に生えています。
ミドリハコベ

ミドリハコベの花期は、3〜9月です。高さは、写真のもので30センチ前後です。地面を這うように傾斜しながら先端部を持ち上げるように伸びています。

ミドリハコベ白い花

花は、茎の先端部に2〜4個つけます。葉腋から柄がでて先端部に若い果実ができます。花びらは5枚で、深く切れ込んでいて2枚に見えます。【平成20年3月22日撮影】

ミドリハコベ

茎も葉も緑色で、葉は対生しています。長さは、1〜3センチです。茎には、短い白い毛が多く生えています。

ミドリハコベの群生

ミドリハコベは、春の七草のひとつです。小鳥のエサとして最適です。やや湿っぽい場所で群生しています。

ミドリハコベ開花前のつぼみ

開花前の状況です。つぼみのままです。画面一面鮮やかな緑が印象に残ります。

2013.12.18〜