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草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
シソ科タツナミソウ属の多年草
【 和名・別名・学名 】
小葉の立浪/別名ビロードタツナミ、Scutellaria indica var. parvifolia
【 撮影日時 】
2009年(平成21年)3月16日/9時24分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市榕城松畠市道沿い、住吉深川広域農道沿い
【名前の由来】
タツナミソウに比べて、葉が小さいので由来しています。

生態状況

コバノタツナミも春の訪れとともに開花します。どこでも咲いていないので周囲を調べてみると、特に共通していることは、土にコケが生えていることが条件です。
それとカヤやススキ、シダ類もあるところに生えています。背丈もまちまちで、場所によっては30センチを超えるものもあります。鮮やかな紫色が素敵です。
花の形が波立つように見えるので立浪と名前が付いています。これから種子島の道沿いでたくさん観察できます。

  • コバノタツナミ
    コバノタツナミの花期は、5〜6月です。暖地種子島では、3月には開花します。通常は、海岸に近い場所に生えているとされます。
  • コバノタツナミ
    高さは、15〜25センチです。葉は、全般的に黒っぽいです。葉の縁には、鋸歯があります。
  • コバノタツナミの開花前の状況
    写真は、コバノタツナミの開花前の状況です。写真から分かるとおり、茎は褐色で、白い毛が多く生えています。【平成24年3月20日撮影】
  • コバノタツナミ花
    場所によっては、コバノタツナミは群生します。種子島では、やや傾斜地で多く見られます。【平成24年3月23日撮影】
  • コバノタツナミ花
    やや湿気の多い場所で、グループを成すように群生しています。

令和3年3月23日(火)、西之表市古田下西線、住吉広域農道で取材した春のころ茎先に花穂を出し青紫色の唇形花を密につけたシソ科タツナミソウ属の多年草コバノタツナミの開花風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
コバノタツナミ 春のころ茎先に花穂を出し青紫色の唇形花を密につけた開花風景〜種子島の自然

2013.12.17〜