ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 3月の草花 > カラスノエンドウ

【 草花の諸データ 】

【科名】
マメ科
【和名・別名】
烏野豌豆 Vicia sativa subsp. nigra
【撮影日時】
2017年3月15日(水)/11時25分〜11時28分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎畑、住吉里之町
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

カラスノエンドウは、道端、畑、野原などに生えるつる性の2年草です。鮮やかな赤紫が見事です。

カラスノエンドウの茎には、虫が多数寄生しています。何の虫かは分かっていません。周辺の茎に多数見られます。

カラスノエンドウの花期は、通常3〜6月です。背丈は、高いもので48センチです。

カラスノエンドウの花・茎

茎の先端部の葉腋に花を1〜3個つけています。赤紫色で長さは、1〜1.8センチです。

カラスノエンドウ

葉は、少しずれて対生しています。葉の数は、12〜14個前後です。その先端部は、蒔きひげになっており、枝分かれしています。

カラスノエンドウの黒い果実

気温の上昇とともに、カラスノエンドウも枯れてきます。それに伴って、果実は黒く熟し、次第に割れるようになってきます。長さは、3〜5センチです。【平成23年5月4日撮影】

カラスノエンドウ
カラスノエンドウの群生

畑の中では、大きなグループを成して群生します。春の畑の代表的な雑草でもあります。

2013.12.17〜