ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 9月の草花 > ナガバヤブマオ

【 草花の諸データ 】

【科名】
イラクサ科
【和名・別名】
長葉藪苧麻 Boehmeria sieboldiana
【撮影日時】
2010年9月25日/13時05分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田二本松市道沿い、立山県道沿い
【名前の由来】
ヤブマオに比べて、葉が細長いため付けられています。

【 生態状況 】

ナガバヤブマオは、通常山間部の道沿いで群生しています。葉は光沢があり、筋がはっきり目立っていることです。

背丈は、1.5メートル以下が多いです。秋に花を咲かせます。したがって、夏には花を見かけません。

なお、注意してみると、葉の大きいものと、小さいものがあります。また、写真でも確認できますが、害虫が発生し、葉を食い荒らしていることが多くて、まともに付いている葉はありません。

ナガバヤブマオは、里山の道沿いに生える多年草の草花です。花期は、7〜10月です。背丈は、写真のもので、100センチくらいです。

ナガバヤブマオの花序

葉は対生し、葉腋から長い花序を出します。写真は、7月のころのものです。最初の出だしは、こんな感じです。【平成23年7月2日撮影】

ナガバヤブマオの葉

葉は、大きな卵形長楕円形です。縁には、鋭い鋸歯があります。三つの主脈がはっきり目立ちます。【平成23年7月2日撮影】

ナガバヤブマオ
ナガバヤブマオの群生

全般的にやや日当たりの悪い道端で、群生していることが多いです。背丈は、2メートル以下です。【平成23年7月2日撮影】

2013.12.19〜