キダチコンギクは、北アメリカが原産地で、朝動乱の頃入ってきたといわれています。種子島で多数咲いているか確認していません。 写真でも確認できますが、細い花びらで直径約1.5センチの草花で、横にしだれながら広がっています。 群れて咲いている姿は、大変美しい光景で、鮮やかな純白に感動です。