ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 5月の草花 > ヒメイワダレソウ

【 草花の諸データ 】

【科名】
クマツヅラ科
【和名・別名】
姫岩垂草・リピアアカネスケンス
【撮影日時】
2015年5月1日(金)/11時55分〜12時18分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市国上喜志鹿崎灯台付近道沿い
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

ヒメイワダレソウの原産地は、南アメリカといわれています。日本には、昭和初期に導入された植栽用植物です。したがって、種子島の各地で見られるものではありません。

ヒメイワダレソウの花期は、5〜8月で初夏から夏にかけて満開を迎えます。雑草を抑制する効果が高いので、農地の畦や斜面への植栽が広がっているようです。

ヒメイワダレソウは、道路改善工事で使用される植栽用の植物です。繁殖力がお旺盛でほかの植物の侵入を抑制する効果が期待できるとされています。

ヒメイワダレソウ

背丈は、高いもので、15センチ前後です。写真のごとく、隙間なく広範囲に繁殖しています。

ヒメイワダレソウの花びら

ヒメイワダレソウの花びら部分を拡大したものです。冬の間は地上部分はなくなります。

ヒメイワダレソウの群生
ヒメイワダレソウ

ヒメイワダレソウは、土壌を選ばずどこでも育つといわれています。また、日陰でも日の当たる場所もほとんど関係なく育ちます。

2013.12.15〜