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  4. コウホネ
【科名】
スイレン科
【和名・別名】
河骨 Nuphar japonicum
【撮影日時】
2017年5月23日(火)/12時27分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永宮瀬川支流
【名前の由来】
根茎の内部は白く、乾燥したものは動物の骨に似ているので、川の中にある骨というところから名前が付けられています。
【コメント】
川底に根付いて生える水生の多年草です。川の流れに丈夫なように茎が大変太いのです。コウホネは、種子島が最南端とされ、大変貴重な植物が自生しているのです。
コウホネは、今絶滅がとても心配されています。おそらく、種子島では、ここ茎永以外には生息していないのではないかと思います。
大変貴重な植物が、茎永の宮瀬川支流にあります。茎永の交番近くの交差点付近の川です。
コウホネ

コウホネの開花時期は、5〜10月です。花期の長いのが特徴です。

コウホネ花

直径3.5センチの黄色の花を水面上に咲かせます。

コウホネ葉・花

葉は、長楕円形で、長さ20〜40センチ、幅は12〜20センチで、基部は矢尻の形をしています。

コウホネ葉・花

池、川などに群生する抽水性の多年草です。矢尻の葉が特徴です。

コウホネ群生

水面上で群生しています。花の数は少ないです。これから多く開花します。

2013.12.17〜